生理・性交・性感染症

【性病・性感染症】誰でも性感染症の可能性はある!?

性病・性感染症は他人事ではない!?

今回は、【性病・性感染症】についてです。

性病なんて他人事…と思っていませんか?全然そんなことありません。書いている私も、性病を持っているかもしれません。

感染者が1番多い【クラミジア】は、厚生労働省の報告(令和元年)では、3万人弱ですが、実際の“日本国内の感染者数は40万人以上と言われています。”(STD研究所)

また【クラミジア】は、ほとんどの場合が無自覚・無症状のため、気付かずに不妊症の原因になることもあります。不妊の原因の1/3が【クラミジア】だとも言われています。

では、実際に性病・性感染症についてみていきましょう!

どうやって感染するの?

どこからうつるの?

性病・性感染症は、性行為、血液感染、母子感染で感染します。

お互いが初めての相手だったとしても、どちらかの母親が感染していれば、感染している可能性があります。

また「特定のパートナー」だけだとしても、その人が過去に性病・性感染症をもらっているかもしれません。

コンドームをつけていれば、大丈夫?

ここでいう性行為は、セックス(性交)、オーラルセックス(口腔性交)、アナルセックス(肛門性交)を指します。

一般的に売られているコンドームは、性交による感染は防げますが、オーラルセックスによる感染は防げません

キスでうつる?

“仮にパートナーが口腔内に淋菌やクラミジアを有していても、通常のキス程度であれば感染が成立するほどの暴露がないため、感染リスクは極めて低いと言えます。ただし、ヘルペス感染症のように皮膚と皮膚の接触でも伝播するものについては、キスする際に皮膚が接触することで感染する可能性があります。”

「強調は引用者」 オーラルセックス(口腔性交)による性感染症に関するQ&A(厚生労働省)のQ8A8を引用https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/qanda.html

お風呂でうつる?

お風呂でうつることはありません。また回し飲みやハグでうつることもありません。

どこで相談や検査すればいいの?

HIVや梅毒であれば、お住いの自治体の保健所で相談や検査を受けることができます。「〇〇市(区)性感染症」と検索してみてください。

ただ保健所は今コロナウイルスの対応のため、実施できていないところが多くあります。その場合は、セルフチェックをした上で、オンライン受診や自宅でできる検査キット等で検査をおすすめします。

 

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